キッチンカーを運営しており、フライヤー(1450w)+コーヒーマシン(1460w)を同時に稼働できる発電機を探して4ヶ月前に購入(以前は日本製1.6kVA防音型×2台で運営)、3回のイベントで使用しました。中国製なので半信半疑で購入しましたが、現在ではサブとしての買い足しも検討しています。燃費…悪くないです。フライヤーもコーヒーマシンも常に動いている訳ではないですが、エコモードでガソリン5Lで6時間稼働出来ました。(仕様にはタンク容量6Lと書いてありますが、実際には5Lしか入らないです。)静音性…発電機なので当然うるさいですが、日本製防音型と同程度かそれよりも静かです。重さ…本体26.5kg+ガソリン5Lなので非常に重く、積み下ろしが大変ですが、3000w以上にしては軽いです。使い易さ…セルスタート◎チョークが無いので掛からない時が心配ですが、今のところはちゃんと起動しています。その他…燃料コックを回しすぎるとギリギリと言います。不便…起動しないとガソリン残量が分からない点は少し不便です。耐久性…まだ4ヶ月しか使っていないので、壊れずに長く使えればリーズナブルな良い買い物だと思います。

分厚いお肉を3枚送って頂きました。家族4人で切り分け、わさび醤油でいただきました。とろけるような食感でお肉の甘みが絶妙でした。また来年もお願いしたいです。

小学生の娘のリクエストで話題のキングヌ―を購入しました。なかなかよいCDでした。車で聴いています。お店のコスパも良く、ポイント、送料ともに満足しています。お勧めいたします。。

初めてのバッテリー交換をしました。ネジを回し、カバーを外すと配線が細く、複数繋がっているので、交換時に配線が切れないか心配しながらの作業でした。もう少し、乾電池の交換のようなシンプルで簡単な着脱方法をメーカーに考えて欲しいと思ったのは私だけでしょうか？バッテリーが長く働いてくれることを願っています。

母のiPadのカバーが換え時だったので、母の日のプレゼントとして購入しました。
色はブルーにしましたが、思っていたより暗めの落ち着いた色で木目調なので渋い感じです。
使用感も良いようで喜んでもらえました。

大容量で持ち物をしっかり分けられる！
初めてのバッグインバッグとして、アイボリーを買いました。コロナ禍になってから、外出時は布製バッグを使い、それを頻繁に洗うという生活になりました。布バッグだと中身がぐちゃぐちゃになって毎回ガサガサと探すので、ストレスになっていました。こちらは水筒、化粧ポーチ、ウェットティッシュ、財布、スマホ、鍵や社員証、ワイヤレスイヤホンと基本的な持ち物がそれぞれのポケットに収まるので便利で取り出すのも楽です。
今まで持ち物のサイズに合わせてバッグを探していたのですが、これからはバッグインバッグに収まってしまえば良いので、自分が使えるバッグのデザインやサイズの幅が広がったように感じます。

サイズ選びに迷いましたが、実際の寸法に近いサイズ6と7で迷い、7を選びました。もともと柴犬では少し小さめの体格で首周りはちょうどな感じでしたが、胴回りと着丈は少し大きいかな？という感じです。（実際の愛犬のサイズはバスト57cm、着丈39cm）
臆病な性格なので頭から被せるのに抵抗があったようですが、被せてしまえばマジックテープでとめるだけです。
お値段の割にしっかりした作りで雨の日の散歩が楽しみです。

合皮の座椅子が壊れたため、買い替えでビーズクッションにしました。大きさがどのぐらいか不安でしたが、広くない我が家でもちょうどよかったです。座椅子は重かったので、掃除機をかける時持ち上げるのが億劫でしたが、こちらのクッションは片手で軽々持ち上げられるのが良いです。また、背中、腰がフィットするので、この点も座椅子より気に入りました。匂いは初めはキツかったですが、レビューで知っていたので許容できましたし、そのうち消えました。へたりはやはり早いです。子供と2人寄りかかれますが、ゆっくりしたかったので、パイル地のものも買い足しました！今は寒いので、子供はパイル地のほうが冷たくないので好みのようです。子供が鉛筆で汚してしまったときも、合皮なので消しゴムで消せたり他の汚れも拭いて取れるので、アイボリーですがキレイに保てています。

組立は少し大変でしたが、満足できる物が出来たので良かったです！マットレスは開けた時より、少し時間をおくともっと膨らんでました！値段の割には、しっかりした物だったと思います！

コットンは柔らかく、深履きなので安心感あります。母親も欲しいと言うので色違いで買いました。

本屋大賞受賞作ということで、初めて瀬尾まいこ作品を購入。読み始めると面白くてどんどん読み進み、最後の方は「羊は安らかに草を食み」を聴きながら読んだ。涙が止まらなかった。瀬尾まいこの他の作品も読もうと思う。私的には大当たりだった。