CD2枚組です。ビートルズ夢の共演を実現させた最新AI音源コレクション第2弾です。
第Ⅰ弾「ナウアンドゼン」ビートルズAI音源コレクションとはすべて別音源となる完成度の高いリミックス音源です。　
以下は私見を混じえて詳細説明します。勘違いの箇所もありますが悪しからず。
1-1 フルートの間奏以降ポールのさりげないコーラスあり。
1-4 8分29秒の長い曲で終盤にポール参加
1-6 6分10秒長い曲で中盤からポールの「バースデイ」級雄叫びあり。
1-8•9 ポールの参加あり。
1-10 映画「レットイットビー」の初めに出てくる、リンゴを横にしてピアノ演奏をした曲。
1-11 リンダのバックコーラスがない(入っていたとしても気づかない)
2-4 エコーをきかせている。
2-5 スタジオライブ的。「アイムザウォーラス」的コーラスあり。
2-6 「ミーンミスターマスカード」のスタジオでの即興曲のような。「サージェントペパーズ」のオープン曲のように、ポールのシャウトが聴ける。
2-8 ポールのかけ声あり。
2-9 「ウィズインウィズアウト」的シタール演奏あり。
2-10 ビートルズの名アルバム「サージェントペパーズ•ロンリーハーツ•クラブバンド」発売から20年という事で作られたようで、ビートルズのオマージュ曲として作られ、そのサウンドもポールのヴォーカル、音の重ね具合といいベストクオリティにて収録されている。聴くごとにあの当時を彷彿させる。
「グッドモーニンググッドモーニング」の曲の終盤での動物達の行進のあとにバンドが続いて登場する形で収録しても違和感がなく、引き続いて「リプライズ」に移行できると思う。
ジョンが初めのほうに参加してる(AIリミックス?)のもビートルズ感を出している。テープの逆回転も当時のレコーディング感を出している。
ポールのヴォーカルが、当時そのもので高音の張り•伸びに目(耳)を見張るものがある。
2-11 「心の壁•愛の橋」の雰囲気あり。ポールのバックあり。
2-12 アレンジがしっかりした作りで、ポールの参加が曲に厚みを持たせ、ブリッジ部分と最後の「ウー」が秀逸。
2-13 「ワン•ツー」で始まる。間奏が長く6分9分の曲で、このアルバムの最後という事なのか、ポールの参加はなし。
アルバムを通してポール参加箇所探せ

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