日本人評論家による現代社会批判を論述した著作のまとめ売りです。

社会主義、資本主義、帝国主義、大量消費社会、情報化社会などを批判しています。

バラ売り可です。
バラ売りの単価は、⇒￥○○○で示します。
複数冊購入の場合は、お値引きいたします。

以下、一枚目の画像の右から、簡単に書誌情報(書名、著者名、訳者名、出版社、出版年)を記します。

いずれも中古品ですので、ヒヤケ、シミ、小ヨゴレなどがありますが、本文には書き込みや線引きなどはありません。

①「社会主義の終焉と資本主義の破局」
いいだもも 著
論創社、
1990年12月18日 初版
⇒￥1100

②「 資本主義と横断性 ポスト戦後への道標 」
杉村昌昭 著
インパクト出版会、
（ イザラ書房発売）、
1995年4月25日 第1刷
⇒￥1200

③「大量浪費社会 大量生産・大量販売・大量廃棄の仕組み」
宮嶋信夫 著
技術と人間、
1990年10月20日 第2刷
⇒￥450

④「イメージとしての＜帝国主義＞」
柏木博／小倉利丸 編著
青弓社（クリティーク叢書●３）
1990年2月25日 第1版第1刷
⇒￥1200

⑤「カフカと情報化社会」
粉川哲夫 著
未來社、
1994年11月10日 第3刷
⇒￥750

⑥『解体する「系列」と法人資本主義』
奥村宏 著
社会思想社、
1992年8月30日 初版第1刷
⇒￥400

⑦「ネットワーク支配解体の戦略」
小倉利丸 著
影書房、
1986年12月15日 初版
⇒￥800

⑧「超資本主義の現在 極端な資本主義と脱・資本主義との交錯としての」
新田滋 著
御茶の水書房、
2001年8月28日 第1刷
⇒￥1000

⑨「現代社会のゆくえ」
小阪修平 著
彩流社、2000年9月15日 発行
⇒￥700

バラ売りは１冊～複数冊に対応いたします。その際はコメントお願いします。専用ページをお作りします。

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2024.05.26N

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