小分けドレッシングが欲しくて購入しました！
ちょっとの量で、色んな味を楽しみたい時にはちょうど良いです！
1袋各15mlが絶妙な量なので今回購入しました♪

発送が大変早く梱包も丁寧できちんと手元に届きました。説明書を見ながら早速作りました家族が多くて買うとすぐなくなってしまいましたがこれならたくさん食べれて毎日食べれます！

キャンプ用に購入。実際にはまだ使ってませんが、風量もあり、首振り機能もあるので良さそうです。
仕方ないことですが、購入時の金額とセール時の金額の差が…とても大きい。ケースの購入も考えてますが、タイミングを考えます。

きれいにはつく。
マスカラがすごくきれいにつきます♪
繊維のバサバサした感じとかがなくスムーズに付く感じ。
でも下まつげにつけると、うまくつきません。
値段の割にはうーん・・・て感じかな。
あたしはマジョリカの下地の方が好きかも。
リピはしないかな。

「或る国名シリーズ」が５年目で完結を迎えた．最後の３編を収録した本作で全10編が４冊にまとまった．名探偵のカメラマン南美希風が，恩師の娘で法医学者エリザベス・キッドリッジの日本国内を巡る旅に同行し，不可能犯罪に次々遭遇してゆく．「或る」はanotherの意．
シリーズ構成は凝りに凝っていて，作品数，タイトル，発表順はもちろん，謎の分野や特殊性もEQ正典に準拠する．表記は三人称視点で，美希風が主要視点者を担う．
作者特有の文体は読み易くないが，読み進めれば確実に論理の切れ味を堪能できる．「チャイナ…」は，すべて反転したアベコベの現場状況と密室の謎．「スペイン…」は，被害者がなぜ裸だったか，ホワイ・ダニットが見事．「ニッポン…」は密室と遠隔殺人．エリザベスの長期休暇が終了した後の事件で，彼女は直接登場はしない．
全事件が驚くことに2019年の数ヶ月間に解決されるのは，コロナ禍を避ける窮余の策だろう．

コンパクトですし見た目もスマートで軒先に置いておいても邪魔にならずいい感じです。ノズルがスマートなのも良いですが、それ以上にその手前のスイベルジョイントが動くので捻れず、予想以上に使い勝手がよかったです。